意外なところから情報流出!?気を付けたプライバシーの保護

SNSに投稿する写真には要注意!

最近では、自撮りがブームとなり「自撮り棒」などの発売も伴い、誰でも気軽に自分の写真をSNSに投稿できるようになりました。自己表現が手段が広がり様々な人とオシャレを共有し、交流を深めることは決して悪いことではありません。しかし、SNSの中には不特定多数の人が閲覧可能なものもあります。そういうコミュニティに自撮り写真を投稿する際は、いくつか気を付けたい点があります。それは、顔を映したり、背景で場所が特定できてしまう場合、過去の投稿なども合わせて読むと、自分が「どこの誰か」というのが、想定できてしまう恐れがあるからです。自分が知らないうちに、知らない人から個人を特定されてしまうというのはとても恐ろしいことです。楽しい交流のために投稿した写真が、プライバシーの情報流出に繋がらないよう、写真をアップする前に今一度確認をしましょう。

メルマガの登録で、メールアドレスが流出!?

みなさんは「こんなサイト利用した覚えないのに…」と思うサイトから、メールマガジンや広告メールを受け取ったことはありませんか。実はこの身に覚えがないサイトであっても、実は自らどこかのサイトで会員登録などをする際にメールアドレスを入力し、それが登録したサイトと繋がりのある他サイトへ流出するというケースは珍しくありません。特に大手でだから安心と思い登録した結果、その会社の傘下やフランチャイズ店などにも個人情報は共有され、サービスの提供を行うケースがあります。これは利用規約などに記載されている場合が多く、違法にはなりませんが、自分のメールアドレスが様々な会社に利用されるというのは気持ちのいいものではありませんよね。どんなサイトであっても、インターネット上に個人情報を入力したり、情報を提供する場合は細心の注意をしたほうが、プライバシー保護の観点からは得策といえます。

自分の身は自分で守る!安易に個人情報を提示しない

現在ではSNSなどのコミュニティの場が増えたことで、遠くの地域に住んでいても、多くの人と交流ができるというとても素敵なメリットがあります。このようなコミュニティサイトは、同じ趣味や住んでいる地域などの交流を深めることを目的としたコミュニティも多く存在し、必然として自らのプロフィール情報に、住んでいる地域や性別・年齢などを掲載したほうが、より多くの人との出会いがあり交流も広がります。しかし、それを悪用する一部の悪質な人がいることを忘れてはいけません。ほとんどの利用者が人との交流を楽しみ、健全にサービスを利用しています。しかし、悪質な人たちからみれば「個人情報を入手する手段」となってしまうことも、忘れてはいけません。プライバシーの全てを秘密にしては交流サイトの楽しみが半減してしまいますが、最終的には自己判断で「どこまで自分の情報を掲載するか」ということをしっかり決めて利用することが一番の防衛策になります。

機密文書は企業や団体の業務データや顧客の個人情報など、第三者への流出の予防が必要な文書を指します。取扱いは最小限の人数に留め、不要になった物は速やかに適切な方法で処分するように心がけます。